真剣に考えていたHITOSHIだったが
これではお笑いの道は開けないと思った。
気付いてみれば面白くやろうと思ったために
バンドではなく、お笑いの道を進んだ。
しかし笑いのセンスが豊富ではない3人は
その後、夢半ばに諦めるのであった。。。

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