本木誠「子供の頃に家族皆で北海道に行った事があったんだけど、

母親とスケッチブック片手に散歩してて、牧場で牛を描くことにしたんだけど、

その時に一頭の牛に的をしぼって描いてたら、俺が子供だったからか、牛が突然追いかけてきたんだよ。

そりゃあもう怖くて泣きながら走って逃げたよ。怖かったな…。

でも散歩の帰りに母親がトランスフォーマーのおもちゃを買ってくれたから機嫌は直ったのだけどね(笑)

あれ?楽しかった思い出話なのか何なのかわかんなくなっちゃったな(笑)」

 


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