質問!!


◇匿名さんから「♪制作作業の中で一番楽しい作業と、一番骨の折れる作業を教えて下さい。」


1.

彰秀「ギターソロは何も考えず、その場のノリで録音するので楽しい。
大変なのはアコギの録音。気を使って弾いてます。」

日寿「楽しい作業は音が徐々に重なっていくのを聴いていく作業。
骨が折れる作業は朝早く起きてスタジオに行く作業」

誠「楽しい作業は、ドラムを奏でて命を吹き込む事です。でも本当は全部楽しい。レコーディングの始まりから終わりまで本当に楽しいしワクワクする。皆の命が吹き込まれて毎回表情が変わってくのは奇跡や運命さえ感じるよ。
骨の折れる作業は、チューニング。これは本当に神経を使う。仕上がりや曲全体の混ざりを予想しながら音作るし、耳で聞くのとマイクで録音した音が違ったりもするから今回かなりがんばりました。これからも更に良い音追求しなきゃだ。」

2.

彰秀「楽しいのは日寿君のコーヒーカップに落書きをする時。
骨を折るのは西川さん(サウンドプロデューサー)の髪型をまねた時。」

日寿「楽しい作業
アキヒデさんがギターを入れてる後ろで踊る作業
骨が折れる作業
ベースを一曲ごとにぶち壊す事
テンション上がり過ぎてついつい…」

誠「楽しいのは、やはりおやつと食事ですよ。それが一番楽しい。マジで。え?ドラムじゃないのかって?ん〜いいんだもん。俺はどーせオモチャ好きのオタ…じゃなくコレクターだし(汗)
骨折れるのは、ドラム叩く事だね。だって俺は箸より重いもの持った事ないし、なんつってもオタクじゃん。あ、間違った、コレクターだった。
だからドラム叩くのなんて超大変なんだってば。
あ〜ウザい事言ってる俺はいったい誰なんだ〜。」