AKIHIDE Live Tour 2016 “桜の森の満開の下で”グッズ、Musingにて販売決定！

AKIHIDE Live Tour 2016 “桜の森の満開の下で”グッズの通信販売が決定しました。
追加公演のみ販売を行ったグッズも販売致します。

販売開始：2016年4月12日（火）12:00～
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※販売開始前の商品は表示されません

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NEW「ナミダくん」

ココロのかなしみを抱えては外に連れて行ってくれるナミダくん。
AKIHIDEの作品で度々登場する愛らしいキャラクターで、頭の寝癖、小さな身体にオムツを履いた可愛い姿が特徴的だ。
いろいろな種類のナミダくんがいるが、最新作「ふるさと」ではデビルナミダくんが登場。アルバム「RAIN STORY」で抱えていた小さな命を「ふるさと」の世界に運んできては、その行く末を見守ってくれている。

NEW「ギターマン」

ハットを被り、ギターを抱えたギターマンはAKIHIDEそのものである。
オフィシャルページのトップ画面をはじめ、作品やグッズにもよく登場している。
なお、Moon Side Theaterでは“ピアノマン”というよく似たキャラクターがいるが別人物である。

NEW「アートプロジェクト」

ソロ開始直後より始まったAKIHIDEを中心としたアート製作プロジェクト。
これまでに「Amber」の［コラージュによる巨大アルバムブックレット］やファンから募集したハガキによるペーパーアート［希望の花］、「Lapis Lazuli」の［Namida Guitar］、「ふるさと」の［花蝶風月図］など、音だけでなくビジュアル的な表現にも挑戦している。

NEW「Moon Side Theater」

AKIHIDEが製作するフラッシュサイト。
月の裏側にあるアミューズメント施設《Moon Side Theater》で起きる様々な物語をお届けしている。
動く絵本や隠しコンテンツなど、WEB上で楽しめる様々な仕掛けが訪れる人を待っている。

「ふるさと」

AKIHIDEの通算5枚目のソロアルバム。
ガットギターを駆使し、“和”をテーマに四季折々の風景を、時に優しく、時に鋭く表現した最新作。

「ガットギター」

長い歴史を持つギターで、一般的に「クラシックギター」と呼ばれるものの類い。
かつては羊などの腸（=ガット）で作られた弦が張られていたが、現在はほぼナイロン製の弦が使われる。
甘く優しい音色が特徴だが、時として鋭い音も出せる奥の深いギター。

「Amber」

2013年にリリースされた、ソロデビューアルバム。
自身の人生観を赤裸々に綴ったAKIHIDEの歌声とエレキギターが聴ける、全11曲収録の作品。

「Lapis Lazuli」

1stアルバム「Amber」の対となるソロ2枚目のアルバム。
アコースティックギターを中心に作られたインストゥルメンタル作品で、「ふるさと」で使われているガットギターとは違う、スチール弦ならではの音の響きを聴き比べるのも面白いだろう。

「RAIN STORY」

2014年にリリースされた、ソロ3枚目のアルバム。
「雨」をテーマに、ボーカルソング『RAIN MAN』とインストゥルメンタルソングを収録したコンセプトアルバム。
ピアノと絡み合うエレキギターが楽しげに歌っている作品だ。

「月と星のキャラバン」

2014年にリリースされた、ソロ4枚目のアルバム。
「音の世界旅行に出掛けよう」というテーマをもとに様々な音楽ジャンルを AKIHIDE流に取り込んだ、インストゥルメンタルソング全10曲収録のコンセプトアルバム。
ブックレットにはAKIHIDE自身が描いた絵本が綴られ優しい物語を語ってくれる。

「NEVER LAND」

2004年より2007年まで活動していた、AKIHIDEを中心に結成された3ピースのロックバンド。
アコースティックギターとロックを融合させ、切なくノスタルジックな楽曲を作り出していたAKIHIDEの原点とも言えるバンドだ。

「桜の森の満開の下」

小説家・随筆家である、坂口安吾による短編小説。独特の世界感で語られる切なさと狂気の物語。
愛読していたAKIHIDEが、この作品にインスパイアされて作った楽曲が最新アルバム「ふるさと」に収録されている。
ツアータイトルの「桜の森の満開の下で」は、ライブツアーが桜の季節に開催されることや静と動が絡み合ったライブであることに由来し命名された。