Fender CUSTOM SHOP製のストラトキャスター。 スーパーハードレリックといわれる強烈なビンテージ加工がしてある。 非常に軽いアッシュボディとバランスの良いネックに惚れ込み、最近ではライブ、レコーディングとメインで使用される事が多い。 「白アリス」と名付けられたが、ふいに「まるで“傷だらけのアリス”だなあ」と思う時もあるらしい。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/dabb7dfb0d2548b8807bb81899e5d7a9/guitar_011a.jpg" alt="" width="259" height="390"></figure>

Fender CUSTOM SHOP Stratocaster

2014年夏に手に入れたGIBSON CUSTOM SHOPのHistoric CollectionのES-335チェリー。セミアコースティックといわれる作りで優しくも激しくもなる万能なギター。手に入れてからはレコーディングでもストラト達と共に使われる機会が多い。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/51fca320e05341bea2d57dc88960a94d/guitar_012a.jpg" alt="" width="390" height="259"></figure>

Gibson CUSTOM SHOP Historic Collection ES-335 チェリー

Gibson社74年製のSG。 チェリーという愛称で呼ばれるこのSGは2000年頃購入した自身初のオールドギターでAKIHIDEのステージ、レコーディングにおいて最も多く使用されてきた。 ピックアップはオリジナルを搭載。フロントは甘く切ない音を、リアは歯切れよく太い音を奏でる。ブリッジはこの年代独特のワイドトラベルブリッジと呼ばれるもので、スケールにも多少影響があるため音が特有のものになるらしい。 SGは通常ボディバランスが悪く「ヘッド落ち」するが、左側の角に特殊な加工をしてストラップピンを付けてあるので他のギターと同じようなバランスになっている。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/732bd020569f40c794ab01ad13169785/guitar_001a.jpg" alt="" width="260" height="390"></figure>

Gibson SG '74 チェリー

ES-335を入手してから箱ギターの魅力にハマったAKIHIDEがそのルックスを気に入って購入したギター。 ロックな見た目とは違いクリーントーンがとても綺麗なギターでもある。

Gibson ES-355 w/Bigsby

Fender社76年製のストラトキャスター。 アッシュボディには以前コラージュアートが施されていたが、現在は剥がされ「裸のアリス」、または「黒アリス」と呼ばれる。AKIHIDEがギターを見に楽器屋へ行った際、店頭に並ぶブラックビューティーなルックスに一目惚れして手に入れた。ストラトとは思えない重量なので非常に太い音がする、との事。ピックアップはセンターのみオリジナルで、リア、フロントはテキサススペシャルを載せている。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/c1da112c60f847e99078a49b8d26c733/guitar_002a_2.jpg" alt="" width="259" height="390"></figure> <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/a9ba3a7845ae410296298582545c89d8/guitar_002_2.png" alt="" width="260" height="390"></figure>

Fender Stratocaster '76

Gibson社69年製のSG。 SGジュニアにフロントピックアップを増設しスペシャル使用に改造をしたギター。 ボディも程よく乾いているせいか軽く、鳴りも良い。 搭載されたP-90ピックアップのワイルドで乾いたサウンドがロックンロールな音を出す。 レコーディングで多用されてきたが、気分により時折ステージに登場することもある。

Gibson SG Junior '69

Fender社近年製のStratocaster。 アリス1号と同じようにコラージュされた双子のギター。 主にサブとして使われる。

Fender Stratocaster アリス2号

Fender社近年製のStratocaster。 アリス1号のサブとして購入。ピックアップも1号とほぼ同タイプのものを搭載するが、メイプルネックと軽いアルダーボディによりこのギター特有の乾いた明るい音を奏でる。 AKIHIDEいわく「おりこうさんな音がする」そうで、近年ではメインギターとしてステージに登場することもある。

Fender Stratocaster ブラッキー

FERNANDES社70年頃のダブルネックSG。 ピックアップはハムサイズのP-90が計4個搭載されている。 通常のダブルネックと違いトグルスイッチがひとつ多く、操作性が向上しているのが特徴だ。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/d63060de3ffe4d879a8c252783728277/guitar_006a.jpg" alt="" width="390" height="260"></figure>

FERNANDES SG W-NECK

月と星のキャラバンの制作にあたって手にしたガットギター。 単板で出来たギターなので生音も大きく心地よい響きを奏でる。 <figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/49ef91be53bc499987490dd58c551d38/5a9a97b0cfc04cb9a5ceff4562d6edd4/guitar_014a.jpg" alt="" width="390" height="258"></figure>

Jose Ramirez ホセラミレス / 4N-CWE

Taylor社製のアコースティックギター。 AKIHIDEが長い間使用してきたギターで、ボディを叩いて演奏することがある為、内部の板が度々外れ修理することも。 明るく歯切れよい音を奏でてくれるギターだ。

Taylor 314ce

Taylor社製のアコースティックギター。 ソロアルバム『Lapis Lazuli』の制作の際に購入。 太く甘く美しい音がするギターだ。

Taylor 814e

Taylor社製のアコースティックギター。 AKIHIDEが自らペイントしたボディが特徴的なギター。 ミディアムスケールなので他のギターと比べコンパクトな音がする。

Taylor GC4

Kentucky社製のマンドリン。 AKIHIDEが急にマンドリン熱が沸き上がり購入。 ピエゾピックアップを付けライブでも使用可能にしている。

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